 ☆2004/マーメイドメロディー ぴちぴちピッチピュア/Mermaid Melody2 Pichi Pichi Pitch/Episode FINAL/の感想とあらすじ です。↓ ＊注意＝正式名は ホテルパールピアリですが、ペンギンのヒッポのしゃべり方を尊重して、ここではパールピアルとしています。 ＊夢のその先へ＊（ゆめのそのさきへ）Of
the dream bloom, and pass＝［ぴっちピュア］☆2004/12/25最終回/Episode
FINAL/ In pearl PIARI Hotel, a dinner and floor show is held.
The famous character who appeared in this work suddenly in the past appears to there, and it is a villain, the part of justice, at all many numbers of people. Water ghost sisters, BB sisters ,#####? ,@@@@@? And HIPPO of the manager who transformed itself into a good-looking boy, It is totally a comedian, a lively atmosphere. ☆ ☆ ☆ What is the dream of RUCHIA =" KAITO? . " ☆ Two people who are the beach where the setting sun is very clean stare in each other who embraced each other, RUCHIA =" I LOVE KAITO. " Each other's faces became very near, RUCHIA closed its eyes, KISS! AND, ＠ ♯$+ ♂♀△☆〒@*\! ! "Is it one more please?" ? . " THE END★ , , アンコールはいかが？ るちあ談 あの事件から１ヶ月後、只今急成長中の少女ミカルがリヒト青年に手を引かれて歩いていた。 再び戻ってきたドタバタの日々、るちあは海辺でサーフィンをするカイト少年とラブ中、ハノンは渚少年とチャリデート、りなは浜崎青年と 夕日をバックに マジで重いラブ会話（？）。 夜になると、パールピアルでは、るちあ・ハノン・りなが主役の ミュージカル風の歌のディナーショー。途中から なぜか突然 過去に登場したすべてのキャラ達による同窓会みたいな喜劇がスタート！ ７人のマーメイドプリンセスが勢ぞろいしたバラードの合唱に続いて、総キャラによる合唱。 るちあ＝「カイトの夢ってなに？。」 アンコールはいかが♪ ＊少女ミカルの設定が セーラーサターンそっくり（ほぼ同じ）になっているように思えました。それだけ美少女戦士セーラームーンの影響が大きいというコトなのでしょう。 ２年間続いたこの作品の締めくくりは、やはり るちあとカイトの熱いラブシーンでしょう。１年目は２人ともやりまくっていたけど、２年目は極端に減ったように思えました。りなと浜崎青年の関係が積極的だったからこの様に思えたのかもしれませんが。。 この作品は マーメイドプリンセスと水妖との歌合戦の場面でかなり間延びするような 退屈な場合が沢山ありましたが、個々のラブラブでしっかりとカバーしていましたから、このまま終わってしまうのは じつに残念です。 とにかく絵が素晴らしく奇麗ですから 第３弾が出来る事が楽しみです。 ＊聖夜の戦い＊（せいやのたたかい）＝［ぴっちピュア］☆2004/12/18 あたし達の歌は、ミカルとミケルの為に！ るちあ談 セーラ人魚が ミケルを倒さないで救ってあげて とお願いするので るちあは困惑する。そこへ、本当の姿に覚醒した リヒト青年とカイトが出現した。 更にその場所に、いつもみつかいの小鳥坊やと会話をしていた謎の炎が出現、それの正体は、昔南極で行方不明になった リヒト青年とミカルのオヤジだった。今ミケルが暴れているのと ミカルの異変の原因は、古代文明を復活させたい 遺跡の番人（古代人類のメッセンジャー）みつかいの小鳥坊やにそそのかされて、オヤジが裏取引したのが理由だというのも解った。 お陰で、死にかけの少女ミカルを助けるどころか、現代に破壊をもたらすだけになってしまった といういきさつ。 それらを止めて ミケルに取り込まれたミカルとセーラ人魚 を救う為には、城の地下にある本当のミケルの化石を壊せばいいのだけど、ミケルは強すぎるし ミカルは「ほっといて。」とわがままだし、手の出しようがない。 でも、裏取引をやって炎になってしまった リヒト青年とミカルのオヤジが、化石を壊してくれたので 人の心を持った本当のミケルが復活、こんなコトだったら、もっと早く壊してくれればよかっのに、息子と再会する為に仕方なく回りくどいコトをしてしまったのだろう。後は、ミカルを助けるだけだけど、問題が発生！ 頭でっかちの小鳥坊やが、「ボスキャラのミケルに用はなくなったと。」言い出して自分に取り込んでしまった！ いつもなら、 ランファなら蹴飛ばし シスターシェシェであればハリセンで簡単にぶっ飛ばせる（ジャマなので しょっちゅうお星様にしてやっていた）、とても弱い小鳥型のみつかいだ。 突然、マーメイドプリンセス７人の歌に導かれて古代人類達が出現、小鳥坊やを説得して、ミケル・ミカルと共に異次元空間の向こうに帰っていった。 残されたみんなはミカルを助けられなかったので失望したが、アクアレジーナクイーンが、赤子化した少女ミカルを次元空間の向こうから連れてきてくれたので、るちあ達は安心した。 ＊話の終わりの方では、なんかセーラームーンＳの最終回の前の話に似ているような気がしました。 ＊天空の城へ・・・＊（てんくうのしろへ・・・）＝［ぴっちピュア］☆2004/12/11 るちあ・・ミケルを縛っているものを 壊してあげて 少女ミカル談 るちあはカイト少年とお別れした（付き合うのをやめた）。りなとハノンも、それぞれ熱烈なキッスをした日を思い出しつつ、ハノンだけはミケルとの戦いに出るためのお別れのキッスをする。それぞれの彼氏の 浜崎マサヒロ青年と渚少年はそのコトを知らずにとりあえずお別れを了解する。 夕方の海辺で ノエル・かれん・ココたちと合流後、６人のマーメイドプリンセス（変身前の姿）でいよいよ天空のミケルの城に乗り込む。 その頃 リヒト青年の自宅では、ミケルの作った神秘パワーの柱の影響のせいで、リヒトとカイトの正体をお互いに知るコトになる。 再び天空のミケルの城では、囚われになっているらしいセーラ人魚のアドバイスにより、城の地下に眠っている本当のミケルの化石を壊しに向かう。 ＊夕方の海辺でしゃがんで考え事をしている るちあに、突然人魚姿の ノエル・とココが海から跳ね上がって声をかけてくれたのはいいけど、そこは断崖絶壁の上だから ８メートルはジャンプしたコトになるので凄い！ 熱烈キッスシーンの連発をしっかりと見せて頂きました。久しぶりにマーメイドプリンセスが６人揃ったので、懐かしのあの雰囲気が戻ってきたように思えます、つまり最終回が近いというコトなのでしょう。 ＊絶望の果て＊（ぜつぼうのはて）＝［ぴっちピュア］☆2004/12/04 たとえカイトがいなくても あたしは戦う、なぜなら あたしはマーメイドプリンセスだから！ 七海るちあ談 ボスキャラのミケルは少女ミカルをそそのかして自分の体に取り込むコトに成功した為とても強くなってしまった。おかげで カイト、変身後のマーメイドプリンセス るちあ・ハノン・りなでも全く歯が立たない。 まだ合体しきれていない 天使サマの姿になったミカルがジャマしてくれたおかげで（？）、なんとか全員で洞窟に逃れたのだけど、再び 追いかけてきたミケルに 新曲攻撃ワザで応戦したが、まったくダメ！ その時、セーラ人魚の神秘パワーで全員助けられた。るちあは安心したが、カイトがこれからは戦いに協力しないと言い出したので、るちあはやけくそ回答してしまう。 一方、アジトに帰ったミケルは、従順な態度を示している ランファ・レディーＢ・アララを一気に消滅させてしまった。 ＊エネルギーの意識体化しているセーラ人魚は、ミケルの羽根に反応して超パワーを発動すると思うのだけど、これは話の流れからみて 良いのか その他 なのか判断難しいです。 ＊さよならの かわりに・・・＊（）＝［ぴっちピュア］☆2004/11/27 こんな私まで・・・ 消えてしまえ！ 少女ミカル談 「はやく帰ってきて・・カイト。」と言い一晩中待っていた七海るちあ。朝になってリヒト青年がわざわざやって来てくれて、妹のミカルの看病をすることになって・・と 言い訳してくれたのはいいけど・・、 一方 白い羽根を持ちながら「自分が自分じゃないみたい・・。」と言ってカイトをドキッとさせたミカルも、夕方ベッドの中では笑顔になってカイトに接している。 その頃、いい加減に楽になりたいと思っているミカルは、海岸の断崖絶壁の端に立っていた。 ＊マーメイドプリンセス達の新曲はバラードできまり！ リヒト青年とカイトが 実はアクアレジーナクイーンの神秘の力を呼び出す為のカギになっていたなんて 都合のいい設定だと思います。 ＊白い羽根の誘惑＊（しろいはねのゆうわく）＝［ぴっちピュア］☆2004/11/20 あたし・・絶対にカイトは離さないから 少女ミカル談 カイトがサーフィンをやっているとミカルがサーフィンスタイルで「教えて欲しい。」とやって来たのだけど、るちあ達がやって来たので「カチンッ！」ときた。突然体調が悪くなったというコトで、ミカルはカイトに自宅まで送ってもらった。 そんな心理不安定のミカルを利用してボスキャラのミケルは、自分が誰なのか知ろうとカイトの記憶を奪おうとしたのだけど、復活したカイトの神秘パワーで撃退！ミカルは海で気絶しながら浮遊する羽目になる。 カイトはリヒト青年から、ミカルと破局するように頼まれていたのだけど、今の事件のせいで出来なくなってしまう。 おかげで、るちあはカイトの家で１人さみしく彼の誕生祝いのケーキとにらめっこ、帰ってこない くるはずがないカイトを待ち続ける。 ＊ますます深刻化して陰陰滅滅してくるカイト・ミカル・るちあの三角関係、るちあが１番気の毒です。 家の中で あばれるウエットスーツ姿のミカルを取り押さえている カイトとリヒト青年の場面、この物語の全体構成が解っていないと、ミカルは「いやー何するのー？！。」とわめいているので、青年と少年が２人がかりで少女への乱暴 というように誤解してしまうように思えました。 ＊乱れる心＊（みだれるこころ）＝［ぴっちピュア］☆2004/11/13 あたし あの子達とは戦えない シスターミミ談 サーフィンをするカイト少年を手作りの弁当を抱えながら海辺で見守る 健気なるちあ、カイトの記憶喪失事件以前と同じことが再現出来ているので るちあは嬉しい。 ブラックビューティーシスターズの２人は、イルカのＳＯＳと同じ音を出す笛を使ってインチキ作戦をし、マーメイドプリンセスを深海におびき出したのはいいのだけど、シスターミミは事前にるちあ達の正体を知ってしまった為、戦いを拒否する。その後 ボスキャラのミケルの所へ戻った時、姉のシスターシェシェまで裏切り、シェシェ達は最後の命捨ての攻撃をミケルにする。 ＊消滅する最後までつらぬいた美しい姉妹愛の話でした。 ＊海に消えた記憶＊（うみにきえたきおく）＝［ぴっちピュア］☆2004/11/06 まってーカイト どうしてあたしじゃなくてるちあちゃんなの？ 少女ミカル談 教室で、カイトがるちあに 明日サーフィンをするので弁当を作ってきて欲しいと頼んできたので、るちあ 大喜び「彼の記憶が戻った！。」！近くでそれを見ていた少女ミカルはおもしろくない。 ＊話の終盤 ラブ２熱い展開でした！ ＊最後の恋文＊（さいごのらぶれたー）＝［ぴっちピュア］☆2004/10/30 わたしの今の気持ち 知りたい？、・・ナギサ？ ハノン談 年下のナギサ（渚）少年はハノンが大好きだけど彼女は渚に感心がない。ある日ハノンに彼女が大好きなタロー青年（タローちゃんと呼んでいる）から手紙が送られてきたのでハノンは返事に悩んだ。 そんな彼女を心配して渚は２人乗りのチャリでドライブ（？）に誘った。途中「恋人達の夕べ。」というマジックショーのイベントを見に行ったが、これは水妖レディーバットのワナだった。だけど るちあとりなが駆けつけてくれたので助かった。 でもこれのせいでハノンのタローちゃんへの想いと渚少年の男らしさに ハノンの恋が混同し、ムラムラ〜〜ッとなってつい渚の唇を奪ってしまった。 ＊以前ハノンは 外国へピアノの修行に出かけているタロー青年にはおでこにキスをしてもらっただけなのに、年下の渚少年には自らマウスｔｏマウスをしっかりとやってしまったので、こちらも恋の熱い３角関係になりそうです。 ＊抱きしめて・・・＊＝［ぴっちピュア］☆2004/10/23 マサヒロ（浜崎マサヒロ青年）・・・もうはなさない・・・ｂｙりな談 りなは、浜崎マサヒロ青年の自家用クルザーで海の上 ２人っきりのデート！でも夕方破局、りなが将来の事を考えて振った。だけど るちあ が余計なコト言ったもんだから マサヒロがりなの部屋まで来てしまった、これじゃストーカーに近い。 一方では、水妖ＡＬＡＬＡがアイドルＡＬＡＬＡちゃんに変身して 小学生ブルマファッションで 不自然な体育館ごと集まったＡＬＡＬＡのファンとるちあ達をまとめてあの世へ送ろうとしたが、失敗！ 無事問題解決・・・・と思ったら、偶然やって来てたマサヒロが壊れた巨大なコンクリートのカタマリに押し潰されそうになったので、りなはつい助けてしまった。 ＊夕方の浜辺で２人っきりの若い男女が熱烈に抱きしめあっている、そして・・・！この場面のセリフを聞いていたら、次はいってしまうかー？と想像してしまいました。 ＊みつかいたちのゆううつ＊＝［ぴっちピュア］☆2004/10/16 ホントだよね〜〜！（何が？）ｂｙシスターミミ談 水妖の幹部（？）ミケルの部下の少女達（ＡＬＡＬＡやランファ達）全員が 無責任な予言妖魔のアドバイスにより、るちあ達のお供 ペンギンの「ヒッポ」を捕まえようと色々な作戦で奮闘するが、いずれもすぐに るちあ・ハノン・りなに阻止され、作戦はすべて失敗。 ＊敵の水妖ランファが１２の音色に変身した瞬間 ハノンがボウリングをやって一気に倒してしまったので 本当にバカタレな女子十二楽坊になってしまったのが印象的です。 ＊星羅の花園＊（せいらのはなぞの）＝［ぴっちピュア］☆2004/10/09 社会科見学 えーこちらがトイレとお風呂が一緒になって〜（何の話してんの？） 今日は楽しい社会科見学の日、るちあは お菓子が堂々と食べれるのとカイト少年とバスの席がとなりどうしになって２人一緒に行動しなくてはいけない事になったので大喜び！（担任の先生がそう決めたから） くじ引きで決めたわりにはとてもラッキー！ なのに少女ミカルは遠く離れた前の席になったのでアンラッキー、移動中はずーーっとるちあを嫉妬の視線の連続。 植物園のハイビスカスを見に行くコトで３角関係の対立になり、 カイトはるちあをとったが 後で 結局ミカルと２人だけでタクシーで先に帰る羽目になってしまった。 この日 バカタレな女子十二楽坊＝ランファがバスガイド「ランラン」に変装して潜り込んで 植物園にて るちあ達ハノン・りなの３人と対決したが、彼女はバスガイドのハシゴをしてきた為、疲労イッパイでまた撃退される。 夕方帰る時 観光バスのるちあの席にハイビスカスの花が置いてあった。 ＊敵の水妖 ランファは歌がうまくてチャイナ服がとてもよく似合う女性なんだけど、バカタレな女子十二楽坊＝１２の音色という １２人のミニミニ少女音楽隊に変身した時のインパクトが大きいので 何度見ても素敵です。 ＊決裂の姉妹＊（けつれつのしすたーず）＝［ぴっちピュア］☆2004/10/02 「シスターシェシェ（なんて だーーいっきらい）のばかーっ！。」と姉妹けんかして妹の水妖シスターミミは１人でマーメイドプリンセス退治に飛び出す。 夕方陸上の公園にて、るちあと変装したミミは変な遭遇をする。お互いの正体が分からずに ほっぺをつねって口裂け女ごっこ？。ミミがおもいっきり空腹音をたてたので、るちあはみんなと住んでいる家に彼女を連れていく、ここでミミは まりー という仮名で泊めてもらう事になり、心の触れあいを知る事になる。 翌日 海の中でミミは１人でマーメイドプリンセスと対決するが、いつもと違い無謀すぎる捨て身の攻撃をしてしまう、その原因は るちあハノン達から 頑張り というものを覚えてしまった為。 結局再起不能にされてしまったが、シスターシェシェがマープリンセス攻撃用の光の玉を平和利用してくれたおかげで、助かった。でもこのことがミケルにばれたら海の底のヤミに葬り去られてしまう。 ＊久しぶりに美しい姉妹愛のお話でした。 ＊アイドルデビュー＊＝［ぴっちピュア］☆2004/09/25 りなは浜崎マサヒロ青年とデート！しつこい勧誘屋対策に「彼女はオレだけのアイドルだ！。」の浜崎青年の言葉に 赤 ポッポー！ なんだけど後日、りながアイドルになりた〜〜いな？と勘違いした浜崎青年のおせっかいに困った。呼び出された水族館へきたら、この前某有名番組からデビューしたアイドルＡＬＡＬＡちゃんが妖しいマイク使って歌っていた、アイドルＡＬＡＬＡの正体は水妖ＡＬＡＬＡ。 こいつをいつものように撃退後、りなと浜崎マサヒロ青年が水槽の中の海遊トンネル内で２人っきりでデート！なんだけど、性懲りもなく るちあとハノンが覗き見！ ＊デートといえば いつも過剰な想像や期待をしてしまう 波音と書いてハノン がご立派です。 ＊恋占い＊＝［ぴっちピュア］☆2004/09/18 傷心中の るちあ に ハノンが恋の占い館に誘った。でもそこは今日突然出来たらしい。るちあはカイト少年の記憶を戻したくて 妖しい占い師の教えで 記憶をなくす前のカイトから貰った大切な指輪を海に流した（落とした）。そおすれば願いが叶うはずだったのだけど、翌朝、ダマされた事にやっと気付いた。 海に飛び込んだるちあは、ボクと再開のキッスをかわしにおいで と昨晩独り言いってたレデイーバットと戦う。ミケルの特殊空間に連れて行かれたが、セーラ人魚の超能力ににまた助けられる。 夕方、無くした指輪が 偶然やって来た（？）カイトが見つけたらしい。るちあは 婚約指輪みたいな渡し方をされる。るちあは あの思い出の日の カイトとの濃熱ラブラブシーンを思い出した！ ＊私の欲しいもの＊＝［ぴっちピュア］☆2004/09/11 学校の帰り るちあはカイト少年と遭遇、「しばらく帰れない（ミカルの家から）。」と聞かされたので一気に悲しくなり走り去った。 ハノン・リナは夜になってリヒト青年に送ってきてもらったのを見て、「二股かけさせるか・・・？（仕方ない・・；）。」 次の日３人は、街にて通りすがりの女の子達が 自分達がマーメイドプリンセスになった時の持ち歌を歌っていたのを知って、不思議に思いつつ その豪華な中華風カラオケボックスに入る。 みんなの持ち歌を歌っても ハノン４０、みんな３８、るちあ３２、リナ２７点 と低いので、マーメイドプリンセスに変身して歌ったら バカタレな女子十二楽坊＝ランファが出てきた。 が、、あっけなく撃退。（こいつ何しに出てきたの？ いつの間にか空き地になってしまった場所から帰る途中、リヒト青年に出会ったので、ハノン・リナは気をきかせて帰る。海の見える展望台でふたりっきりになった時、リヒトは 前に質問した 何か欲しい物の返事を求めたら、るちあはなんと「カイト・・・。」が欲しいと言ったので、リヒトは困った。 ＊また複雑な男女関係になってきたみたいです。 ＊心の奥のこころ＊＝［ぴっちピュア］☆2004/09/04 るちあ＝「カイト・・・ミカルの家を出てくれるの？。」 カイト少年がミカルの家を出よう（引っ越す）としたら、リヒト青年から彼が指揮するクラシックコンサートに ミカルと行く羽目になった。それには るちあ・ハノン・リナも招待されていたが、空気が重い。 そこへ水の妖魔 水妖のお姉さん達が全員集合で襲ってきたが（バカタレな女子十二楽坊もいる）、セーラ人魚の導きで アクアレジーナクイーン様から新しい歌を貰って撃退に成功。 結局カイトはミカルの家を出られなくなったが、ミカルがカイトの引き止めに成功した場面を目の前で見せつけられたるちあは 大ショック！ ＊毎回 絵 ＣＧ 配色が素晴らしく奇麗です。 ＊思い出泥棒＊＝［ぴっちピュア］☆2004/08/28 真珠の家の台所が荒らされたのと るちあの リヒト青年からもらったアンティークオルゴールが無くなったので、真珠の家［パールピアル］では大袈裟な泥棒対策をするが犯人はのらネコだった。それを知らないるちあは夜の街の中まで探索に行った、この時 ついでというコトでカイト少年の家に行ったら 彼が居た。 でも すぐに 泥棒探索の続きに走って行ったら、家からで出行く所を なんと 只今別の家でカイト少年と一緒に住んでいる少女ミカルに見られてしまった。 ミカルは、あたしの カイトと密会していた！（カイトを獲られた）と くやしーいー状態に！ そのあと るちあ・ハノン・リナ は、自分を見失った状態中の 敵ミケル と お歌のバトル。 ＊じつに複雑な男女関係です ＊恋の協奏曲（！？）＊＝［ぴっちピュア］☆2004/08/21 るちあは 大好きな彼氏 カイト に気に入られたい為に、内緒で彼の家を掃除したが、バスルームでびしょぬれになったので、ついでに入浴してしまった。そこへカイトが帰ってきてしまったのであわてて薄着ｏｒ下着で出ていったら、これを見た彼がイキナリシャツを脱いだ！ 心配したハノン・リナは カイトの家の近くまで来たら、るちあの危険をしらせるペンダントがエマージェンシー！リナ達はカイトの家に土足で突入する！ ＊恋の探偵＊＝［ぴっちピュア］☆2004/08/14 ノエル・かれん・ココ達は彼氏を作れないので この前のハノンと同じようにふてくされている。そんな時リナと浜崎マサヒロ青年と仲が良いことを知ってしまったため（見てしまった）悪い癖が再び発病！恋のお邪魔虫魂が騒ぐ！ そこで かれんが 浜崎を直接調査したら 彼に逆ナンぱされた・・とかれんが勘違いした。２人っきりで他に誰も居ない浜辺で悶えまくる（自分だけで）かれん。ここでやっと浜崎が「リナ」について知りたがっているコトが分かったので、だから かれん を誘った、かれんは凍った。ついでに頭上ではカラスの団体さんが「あ＾〜ほ〜。」の合唱。 この後 るちあ・ハノン・リナは 敵の幹部ミケルと対決する。 ＊癒しの歌＊＝［ぴっちピュア］☆2004/08/07 ハノンは夏休みなっても彼氏を作れないのでふてくされている。 浜辺に漂着したピルケースに入っていた不思議な白い粉と同じ物を水中で浴びてしまったせいで、るちあ・ハノン・リナは老人になってしまった。だけど おばあちゃんになっても水妖との戦いにはセクシーポーズをやめるわけにはいかない。 ＊星の迷宮＊＝［ぴっちピュア］☆2004/07/31 １００年に一度満月の夜に願いが叶うという入り江で、ペンギンみたいなヒッポがお願いをしたら、偶然に別の謎の少女とダブってしまって・少しだけ変な世界が展開する。この謎の少女が何故かしつこくるちあに付きまとう。 ＊真夏のセレブな夜＊＝［ぴっちピュア］☆2004/07/24 今週のピッチは ハノンと年下の渚少年をラブラブにさせる作戦。久しぶりに１２の音色に（バカタレな女子十二楽坊）ジャマされて るちあ・ハノン・りな が変な踊りをさせられたけど、敵がどじな自滅をしてくれたので助かった。 ＊目隠しした渚にいっせいに抱きついた ノエル・かれん・ココたちの行為は 相手の背が低いのに全身密着やったので エッチ です。ぴちぴちピッチピュア公式へｇｏ！ (C)講談社・ウイーヴ・テレビ愛知・ぴちぴちピッチ製作委員会「なかよし連載」テレビ東京© (C)All rights reserved. |
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